理想のクローゼット

モノを減らす

CLOSET

最近また冷えますね。もう寒いの飽きた!が口癖の日々です。2月に入って少しずつ春っぽい、明るい色のお洋服も着たくなってきました。お店の春服に誘惑されながらも買わないように頑張るぞ。。

フランス人は服を10着しか服を持たない

有名な著書ですが、クローゼットを整理することによって自分の生活も確立されてシンプルになっていく。何度も同じ服を着ることは、全く恥ずかしいことではなく、むしろお気に入りのものを愛用していくことが素晴らしいという考え方です。この感覚は大人になって、20代後半から少しずつわかってきたような気がします。ただし、現実はほど遠い…。

現状のクローゼット

収納力から言うと120%、要は入りきってない状態です。毎日クローゼットが苦しいよお〜って言っている気がしてます。私も気持ち入れ替えつつあるから、もうちょっとだけ我慢しておくれ、ごめんよマイクローゼットちゃん。

今年の目標「ときめく服を愛する」

上にも書いた通り、気に入ったものを愛し続ける感覚は大人になってから少しずつ芽生えてきました。学生の頃は本当に質より量!でしたが、量があってもやっぱり好きなものって限られますよね。たくさん洋服があっても着る洋服がない、と言うのも結局ときめく服を見出せてないから。こんまりさんスタイルってやっぱりそこが重要なんですよね。例によって私もこんまりメソッドは何度も試しましたが、まだまだかなり多くの服にときめいてしまうんですよね。でもこれって多分本当に服と向き合ってときめきを感じられてない状態なんだと思います。なので、今年目標は改めてもっと向き合ってときめくモノを残していくと言う作業をしたいと思ってます。がんばるぞ!

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